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師事している山内秀吉・上條三枝子先生の二人会が来週にせまりました。
野村流世礼楽典の最大の謎「上げ音・下げ音」について山内先生が解き明かします。
世礼先生は、上げ音・下げ音が滅びたとき、琉球古典音楽もまた滅びる時だろうとまで言わしめた、音。山内先生が40年以上かけた三線唄者の人生から、解き明かしたその真実とは?琉球古典にかかわる者なら必見です。

---- 山内秀吉 上條三枝子 二人会 ----

日時:2018年9月12日【水曜】18時30分開演
場所 沖縄タイムスホール
入場料 3000円
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11月29日の夕方、午後6時から行われる国立劇場の模様し「第2回特選沖縄の伝統芸能」を観に出かけました。
宇栄原地区の村芝居を立ち上げるために県庁の文化協会を尋ねると、担当者の方からこの催しを見るようにすすめられの観劇です。
琉球諸島の様々地域からの伝統芸能の紹介です。
本部町 「瓦屋・述懐・蝶千鳥」などの琉球舞踊
恩納村 「波平大主道行口説」
北谷町 「南之島」
南風原町 「宮平の獅子舞」
石垣市 「大胴小胴と太鼓の段のもの」
などです。
いかに沖縄の文化が大和本土の影響を色濃く受けているかという感慨とともに獅子舞の道具が地域のヌンドンチに納められているとの解説に、同じ宇栄原でも芝居の道具がノンドンチに納められているこのと相似性になっとくしたりと、いろいろ考えさせられる2時間でした。
tenten-800536-2014年12月04日 02時54分.jpgtenten-800536-2014年12月04日 02時54分[1].jpgパンフレット.JPG

三線まつりの講演にて

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11月29日に沖縄県三線製作事業協同組合主催の三線まつりに出かけました。
目的は午後2時からの宜保榮治朗氏による講演「三線について」です。
レジメにより内容は
1.古典音楽の発生
2.琉球音楽の2重構造
3.琉球音楽は単に音楽としての価値だけではなく、習得することによって「歌道(人間性を高める方向)へと進んだ。
4.楽器三線を芸術品に育て上げた。
まとめ、琉球音楽は世界に誇る沖縄文化の核である。
などの内容になります。
午前中からの三線練習などもあり、私遅れてしまい3、以降の内容しか聞くことできませんが、三線が文化財として指定される過程など当事者としての話がきけてなかなか有意義な会でした。
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小禄地区の各自治会から歌や踊りなどの発表が有りました。
私は宇栄原自治会からの出演で冒頭の三線斉唱「かぎゃで風・恩納節・揚作田」とそのあと舞踊「四つ竹」の地謡です。
地元の先輩達との主演でしたが緊張せずにたのしく過ごせました。
この日は他に特別出演金城真次さんの舞踊や芸能史研究の當間一郎先生の公演などが有りました。特に鏡水自治会の地バーリーと思ったより面白くこの地区の歴史を感じさせられました。
tenten-8001113-2014年10月06日 16時45分.jpgのサムネール画像tenten-800536-2014年10月06日 16時45分[1].jpg

今年3月から担当している自治会の班長の仕事。 
半年で交代ですが、その最後が9月16日の敬老会のスタッフです。 
午後2時に自治会館に班長達があつまり、会場に飲み物や食べ物運び込み、椅子や机を並べ、開場の準備をします。 
やがてお歳をめした先輩方やその付き添いや地域の顔の人たちが集います。 
アダルトな雰囲気(有り前か!!)が充満します。 
会長や偉いの方の祝福の言葉が述べられ、時間は進み舞台は余興にはいります。 
その間にも参加者はふえつづけ、結構ひろいはずの自治会館の席がみるみる埋まります。 
あとで聞くと過去最大の参加者で180名ぐらいはいたのではないかと。地域のおじいとおばあの大集合でした。 
宇栄原は住民あたりのご年配者の割合が高いとのことでした。 
家族のなかにおじいちゃんとおばあちゃんが居るのはなにかいいです。 
舞台では恒例のかぎやで風とか婦人会のフラダンスなど様々な踊りが行われます。 tenten-800536-2013年09月17日 21時17分[1].jpg
なかには日系ハワイのすごい若くて美人のベリーダンスなどもあり、おじいちゃんだけではなく、ご婦人方も眼をキラキラさせる場面もあり、微笑ましかったです。 tenten-800536-2013年09月17日 22時30分.jpg
後半は地域の歌姫、長嶺ルーシーさんが出演して、その美しい声を聞かせてくれます。 
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ますます上手さが際立ってきています。 
会がおわり、外にでると地域の旗頭が帰る人達を迎えて踊っていました。沖縄のオジーとオバー永遠なれって感じですかね犬 
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この水曜日28日ですが、山内先生の運転の車に同乗させてもらい、南城市のシューがホールで行われる宮城竹茂さん作・演出の創作歌舞劇「聞得大君御新下り」を観に行きました。 
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夕方の道を一路走りぬけホールに到着して、席を確保して舞台に見入ります。 
舞台は2部構成になっていて、1部は-祭りの場- 〜祈りと芸能〜というお題で古典舞踊や創作獅子踊りや組踊の抜粋劇などがあり、なかには新しい試みなどもあり飽きさせん。 
舞台のレイアウトでこれから出演者、地方などがそのまま出ており、背景として使うといのはなかなか斬新で面白かったです。 
2部は-聞得大君御新下り チフィヂンウアラウリ- 〜王朝の儀式〜として歌と踊りを交えながら琉球王朝の最高官女である聞得大君が斎場御嶽で誕生する様を描いています。構成が面白くて、儀式の準備する民やお役人などの姿を描いて見ていて飽きないです。 
とくに話題なっていたのが、舞台で漁師の生活を描写するので、本当の網を舞台の上で投げて魚を捉えるシーンがあるですが、これがすごくいいのです。演者の身のこなし、静寂のなか投げられた網がひろがり、繋がれたいくつものおもりが舞台のうつダダンという音、その瞬間本当に舞台の上に沖縄の海が広がります。 
宮城さんは山内先生の楽友であり、私もてんてんライブで何回か顔をあわせていますが、舞台の作・演出だけではなく、出ずっぱりでほとんどの曲に地方として参加されていました。 
なにげに凄いです。 
記憶ののこる一晩でした。
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三線の師匠である金城先生が突然電話があり、自分がいけなくなったから上間克美独演会の入場券をあげるとの連絡が有りました。 
それで今日は午後からバイクで浦添のてだこホールに行きました。 
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「上間克美独演会 組踊「護佐丸敵討」を謳う」と題された公演は、二時すぎにいった時点でもう人が並んでいました。 
背景情報はいっさいわからずに、飛び込みで三時の開場迎えます。 
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内容的に次サイトに紹介が有りました。 

http://nok-okinawa.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=26 

上間克美師範はこの公演以前おなじく組踊の「手水の縁」を地謡独唱して好評をはくしていたようで、今回は数年のときをへてふたたび組踊「護佐丸敵討」を独唱するとの事です。 
公演は二部構成で、前半は歌と踊りで人間国宝の宮城 能鳳先生もでて華やかでした。 
とくに女性四人組の本貫花の踊としゅんどうは良かったです。 
後半の組踊「護佐丸敵討」はさすがに上間克美師範の声が圧巻でした。 
とくに途中の伊野波節をつかったところが、どこまで声が伸びるのかという感じでした。 
タダ券で鑑賞できたわりにはじつにお得な公演でした。
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5月18日、川崎市の沖縄県人会館で開かれた第3回綾心イベントに参加しました。 
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これで2回めの参加になります。 
「うえばる三線」のお店の準備やお客さんへの対応など、前回に比べて、すこし落ち着いて参加できたような気がします。 
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今回は前回に三線立ての注文をいただいており、その納品があったり、山内先生の著作である「さんしん」やCDの販売があったりして、すこし仕事にバラエティがでて来ました。 
そしてイベントまっさかりの午後4時ごろ、会場にて一本の電話を受けました。 
かなりショックな電話でした。 
内容は別に書きますが、これでまた人生の曲面がひとつ変わりました。 
はたしてこれからどうなるか・・・・。犬 

五月十一日、通っている三線教室の金城先生から切符すすめられて購入したので、国立劇場で開催された野村流の演奏会を聞きに行きました。 
なんでも沖縄県指定無形文化財 野村流伝統音楽野村流への指定四〇周年記念の公演とのことでした。 
よくわかりませんが、指定には保持者と伝承者という二種類あって、とにかく偉い人達の演奏会とのことでした。 
たしかに演奏は保持者がとくにおじいちゃんばかりで、正直冒頭の本調子仲風は総勢七〇名近い保持者の方の演奏でしたが、なかなかリズムが合いませんでした。そこはやはり指揮者かいない悲しさです。それでも後半はリズムもあい、プログラムが進むにつれて熱がこもった良い演奏が聞けました。圧巻は二部の冒頭の伝承者の斉唱「ぢゃんな節」「大兼久節」ですが、一五〇名近く名手による演奏はすごかったです。こちらの方が平均年齢が若干若いのも影響しているかもしれません。 
三〇〇〇円は少したかかったけど、まあまあ満足のコンサートでした。 
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この日曜日の31日は、タダ券が2枚もてに入りました。 
いつも日曜日の午後は三線の練習ですが、山内先生の運転する車でまずは浦添の国立劇場におでけです。演目は組踊「大川敵討」です。午後2時の開演にはまにあいませんでしたが、最初は斉唱の「かぎやで風」「御縁節」「揚作田節」だったので、まあ少し遅れてもちょっと安心。 
演目は 
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1.「かぎやで風」「御縁節」「揚作田節」 -斉唱- 
2.舞踊「天川」 
3.組踊「大川敵打」 
となります。 
この大川敵討は2時間もある長尺ものの組踊です。 
しかしさすがに伝統組踊保存会国指定40周年公演とのことで、照喜名先生や西江先生などのそうそうたるメンバーが参加しているだけあり、芸は確かでした。前半こそすこし長台詞がおおくて、すこし退屈しますが、中盤から後半にかけてはグイグイと物語が進みます。 
結構楽しめました。 
組踊がおわったのが5時、ここから高速でうるま市にいき、市民芸術劇場橙ホールにて第8回湛水流保持者・伝承者公演「湛水の響」を聞きに行きました。 
日頃練習している山内先生の首里湛水流とは別の中部湛水流です。 
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演目は 
1.斉唱 首里節・早作田節(下出) 
2.創作舞踊 初穂(作田節) 
3.独唱 揚作田(下出) 
     揚作田(揚出) 
4.舞踊 赤田花風 早作田節(揚出) 
5斉唱 暁節 
6.独唱 ジャンナ節 
7.独唱 諸鈍節 
8.斉唱 作田節・早作田節(揚出) 
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全体の印象はやはり世礼先生が採譜したこともあり、首里湛水流より、より野村流に近い歌い方になっている気がしました。 
比較して聞ける自分はちょっと幸せものかも知れません。 


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