山内盛彬古謡研究会の最近のブログ記事

 21日の夜7時に、いつも週末に通っているライブ空間てんてんに足を運びました。
 目的はいつものライブ鑑賞ではなく、「山内盛彬古謡研究会」発足総会に参加するためです。
山内盛彬の研究者である高江洲義寛氏を中心に、古謡としての琉球王朝のオモロや沖縄のわらべうた、そして湛水流について研究する会です。
 この夜は会の発足式です。私はオモロなどの琉球王朝の古謡が琉球古典音楽にどのような影響があたえているのか、また湛水流の背景などが知りたかったので参加することにしたのですが、ひょなことになりゆきで事務局に名前がのることになってしまい、ちょっと責任を感じての参加でした。
 当日は立ち上げ総会ということもあり、高江洲氏の山内盛彬古謡研究会の説明や芸大の三島わかなさんの山内盛彬の戦前期の音楽活動について、さらには山内秀行・上條三枝子氏による湛水流の演奏会などがありました。
20100921_1.jpg
2010100921_2.jpg
会場には会に参加しようするさまざまな方が多数参加していました。
現在までにオモロを研究・実践している方はもちろん、わらべうたや古典音楽の演奏家などそれなりに実績を積み上げて気きた人ばかりで、少々圧倒されます。
 まあ会の大きな目的のひとつには山内盛彬の業績をひきついで、若い世代に伝えるというのがあるらしいので、もっと若い方の参加がのぞまれるのですが、あまり世間的には大きく評価されていないのでまあ最初は仕方がないのでしょう。
 実際は知ればしるほどすごい人なんですけどね。いつか再評価されるはずです。
 後半の懇親会では、それぞれ自己紹介をします。
20100921_3.jpg
その中でちょっとびっくりしたのが、TYさん、知る人ぞしる若手の民謡?ポップス?歌手のホープです。CDも本もだされていますが、何ゆえとおもいましたが、そういえばCDでわらべうたをプロデュースしたのを出していたのを思い出しました。
その関係かもしれません。
その場の話でてんてんでライブするような話がでていました。だとすれば楽しみです。
 いろいろまだ未知数の会ですが、多分自分の三線修行に役立つと信じてちょっとがんばってみようかと思っています。

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.13-ja

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち山内盛彬古謡研究会カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはイベント参加です。

次のカテゴリは琉球古典芸能コンクール・三線部門・野村流・新人賞です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。