第370回ライブ空間「てんてん」金曜ライブ報告

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日時 2015年10月30日 PM7:30 
歌・三線 山内秀吉 
琴 上条三枝子 
場所 首里山川町1-7 フローリスト花枝2階 
連絡先  090-1513-1285 meil tenten34@fs-hana.com 
tenten-582800-2015年11月13日 16時01分.jpg
ライブの演目は以下のとおり

    1】 ちるれん節・長伊平屋節・本部長節 - 幕開け3曲演奏
★  2】【世礼譜の読み方・声楽譜の表記法】茶屋節を通して - 解説
    3】 本花風節・花風節
★  4】【湛水流】- 諸鈍節
    6】 干瀬節・子持節・散山節

tenten-400268-2015年11月13日 15時56分.jpg

今回のてんてんライブのお題は『世礼譜の読み方・声楽譜の表記法』-茶屋節を通してです。
解説曲もいよいよ中巻の後の5曲となりました。
前回までが琉球新報社主催の古典コンクール、優秀賞の課題曲たちでしが、今回からは最高賞の課題曲となります。
優秀賞と最高賞、それぞれの課題曲の違いのひとつに長さがあります。
まあ優秀賞もながかったのですが、だいたい一曲が7分から8分に対して最高賞は短くて11分、ほとんどは14分近い長さを誇ります。
実際の試験は繰り返しの部分をのぞくので、多少はみじかくなりますが、それにしてもという長さです。
さすがにこの長さをいままでどおりに解説するとライブの時間がたりなくなるので、前回までとは少し構成が変わりました。
講義は前半は基本的な声楽技法の解説、後半は茶屋節を実際に演奏して解説と、大きな構成は変わりませんが、基本技法は重要な部分のみの解説になりました。
また後半の茶屋節を実際にひいての解説は、繰り返しを除いた部分のみの解説です。
それでも最高賞の課題曲を実際に弾いて曲の技法ごとの解説をしていただけるのは、非常に為になりました。

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懇親会はいつものように楽しく、美味しく過ごしました。
今回の料理の注目は、「牛肉の炒めもの」です。
島産の牛肉を炒め、その表面に南米から持ち込まれた薬草(ボルドー?)の葉を散らしてあります。
肉はやわらく味わい深いもので、薬そののほろ苦さが味を引き締めます。
泡盛の水割りが美味しく感じられる一品でした。

tenten-400268-2015年11月13日 15時56分[2].jpg

次回のライブは第370回、中巻の「昔蝶節」を通して世礼声楽表記法を考えるです。
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ライブ空間「てんてん」HP 
http://tententen.ti-da.net/

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このページは、シーサーが2015年10月30日 19:30に書いたブログ記事です。

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