2012年11月アーカイブ

第218回ライブ空間「てんてん」金曜ライブ報告 
日時 2012年11月9日 PM7:30 
唄三線 山内秀吉 琴 上條三枝子 
場所 首里山川町1-7 フローリスト花枝2階 
連絡先   090-1513-1285 meil tenten34@fs-hana.com 
お題 : 湛水流と野村流の比較⑤ 

今回のてんてんライブは「湛水流と野村流の比較」の⑤です。 
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テーマの曲は暁節です。野村の暁節はかなりゆったりとした曲ですが、湛水流の暁節はそれなりのスピードもあり、ちょっと違う曲に聴こえます。 
なによりの違いは湛水流には独特の掛け声が入ってるということです。 
悲しみをあらわす、ホッホだとか。思いが募っているいることを表すヒッヒーなどのため息吐息を曲の中で直接表現できるところです。 
これはさすがに琉学の曲の中にも無い技法なので、オリジナリティにあふれた曲目だったと想います。 
野村と湛水の違いがよくわかる一曲です。 
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今回の懇親会は鍋でした。 
肉とかも美味しいのですが、なによりてんてん農園でとれた野菜が良い感じて実に美味しいものでした。
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次回のてんてんは模合仲間の上地先生が主催するコンサートの見物です。
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ちょっと楽しみです。

日時 2012年11月16日 PM7:30 
講演 賀数仁然 
場所 首里山川町1-7 フローリスト花枝2階 
連絡先  090-1513-1285 meil tenten34@fs-hana.com 
お題 : 目からウロコ 琉球・沖縄の歴史を語る。 
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てんてんライブの企画は今回は、通常の演奏ではなく、講義ということで、賀数氏の沖縄の歴史についての新解釈の2時間の講義でした。 
前半は比較的真面目で、仏教と琉球王朝や民衆との関わりなど、遺跡などをとおして講義でした。 
話はとてもおもしろく、そして為になることが多かったです。 
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それにしても、あの結論は・・・・。まあ機会があればみなさんも聴いてみて下さい。 
ラジオで番組をもっているそうです。 
講義がおわったあとの懇親会も大盛り上がりで、たまにはこういう企画もいいかなって思いました。
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来週は第218回ライブ空間「てんてん」湛水流と野村流の比較⑤となります。曲は暁節です。
いまから楽しみです。
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この土曜日の夜は浦添のてだこホールに幸地亀千代師生誕116年顕彰公演を観に行きました。

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幸地師は野村流の会長だったかたであり、その活動内容と声の素晴らしさで伝説となった方です。 

公演は夜の6時半と開演とのことで、バイクで会場までたどりつき、3時間もある公演を楽しみました。 

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とにかく出演者が普通に師範級の方ばかりであり、さらに人間国宝なども多数出演しての盛大な会なりました。 

会の特徴は、海外や女性の演奏者の重視でした。 

独唱ではそれぞれの代表の方が歌っていました。 

内容は歌三線、舞踊、組踊などが舞台狭しと演じられます。 

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またスライドを使った幸地師の功績の紹介は、結構面白かったです。 

ロビーでは実際に幸地師が弾いた三線なども展示されて、実に興味深かったです。 

3時間の公演でしたが、あっというまに時間が過ぎてしまいました。 

第216回ライブ空間「てんてん」金曜ライブ報告 
日時 2012年11月9日 PM7:30 
唄三線 山内秀吉 琴 上條三枝子 
場所 首里山川町1-7 フローリスト花枝2階 
連絡先  090-1513-1285 meil tenten34@fs-hana.com 
お題 : 湛水流と野村流の比較④ 

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てんてんライブの企画は今回も先週からの流れで「湛水流と野村流の比較」の④です。 
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曲目は諸鈍節です。野村でのこの曲には、なんだか難しいという印象がありますが、三線の課題曲としては優秀賞の対象曲ですが、踊りは最高賞の曲になるようです。 
どちらにしても高度に完成された曲だということには間違いないようです。 
曲のつくりは、野村流の場合とくにその特徴である円滑的で抑揚的な部分が強く出ている曲となります。湛水流と聴き羅べて、おもしろい曲の一つです。 
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今回は観客もすくなかったのですが、その分集中して聞けたような気がします。 
もっと多くのひとにこのすばらしい演奏を聞いてほしいものです。 
来週はしばらくぶりに山内先生の古典演奏を離れて、「目からウロコ 琉球・沖縄の歴史を語る」と題して賀数仁然氏による講演です。 
どんな内容になるかいまから楽しみです。


私は毎日、仕事がおわると三線工房にかよって、三線づくりを習っています。工房にいるのはだいたいが私よりも年上の先輩たちがお多いです。さら自治会活動もはじめて、やはり目上の方に接する機会が増えました。 
さらに言えば古典、民謡かかわらず琉楽にウチナーグチは基礎教養みたいな物です。
それで決心したのが、工房ではもうウチナーグチ、つまり地元の言葉を使うようにしようということです。 
もちろん私は、多少シマコトバを聞くことはできますが、話すことはまず出来ません。 
しかしこの月曜日から、実際にそれを実行しています。 
いざ話してみて、実に自分がしまくとぅばを使えないか、痛感します。がまん顔 
自分がしゃべるたびに、あまりの言葉のひどさに、工房は爆笑です。 
まったく聞くことと、話すことはまったく別物です。 
まあ外国語を覚えるつもりでぼちぼちやります。犬 
昼は地域の運動会のスタッフで後片付けにクタクタになりながら、夜は知り合いにつれられて、全琉球民謡協会の年に一度の発表会を聞きに行きました。 
それがこの夜は昼からの雨がますます激しくなり、会場の糸満市農協環境改善センターに行く道は 
、もう川そのものでした。途中水がたまった交差点で、ヘッドライトまで水が上がった車がエンストしているのを横目に走ったときには、ちょっとしたスリルでした。 
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去年につづいての発表会は、行きつけの鶴のママさんから、是非にと誘いで行きました。 
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今回はママさんの娘さんの五月さんが教師免許とったので独唱をしました。 
曲は「白鳥小」です。ほんとに上手く歌っていました。 
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知り合いが舞台に立って独唱しているのを見るのは、みょうな感じでしたが、ちょっと嬉しいものです。 合格おめでとう!犬
その他の教師・師範の方の歌もそれぞれうまく、楽しい一時でしたが、プログラムにない、曲でカミヤテルオさんの「トゥバラーマ」が実に良かったです。八重山民謡は上手い人が歌うと、本当に素敵です。 


この3日に通っている三線工房の仲間達と宇栄原三線協会をたちあげました。 
会長は宇栄原三線工房の師匠である新垣先生です。 
私の仕事は事務局長となりました。 
先々週末に神奈川の三線教室を新垣先生とまわり、様々方の三線を触り、メンテナンスしました。 
今本土では三線を所持し、使っている人は多いのに、ちゃんとした三線の情報やメンテナンスのサービスがいかに少ないか痛感しました。 
そして安い海外製の三線の普及していることも、よく判りました。 
よりよい三線を提供する、その一点でみんな協力してくれる事になりました。 
これから仲間とかんばりたいと思います。犬

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