2012年8月アーカイブ

夕方に母の家に兄弟家族があつまりました。 
玄関に蝋燭を立てて、なくなった祖先の御迎えをしました。 
そのあと夕飯をみんなで食べました。 
とくにご馳走というものは出ていないのですが、子供たちの姿をみながらの食事は美味しかったです。
外からは地域のこどもエイサーの道ジュネの賑やかな太鼓の音が響いてきます。 
この10年ぐらいに復活したものですが、いかにも地域のお盆だよなと思わせて良いものです。 
写真は賑やかな音楽に惹かれて見に行って撮ったものです。
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テーマ「古典七踊りを観る(作田)」 
日時 2012年8月24日 PM7:30 
唄三線 山内秀吉 琴 上條三枝子 
場所 首里山川町1-7 フローリスト花枝2階 
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最初の歌われる三曲、こにや節・本部長節・あがさ節は上巻のなかでもなかなか演奏される機会がすくない曲で、短いですが、節回しなどが凝っており実際に自分で歌うと、難しく生できけるのはありがたいです。
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先週につづいててんてんライブはテーマは古典女七踊りを観ると題して、作田を聞かせていただきました。作田節と早作田節の組み合わせです。
作田節は来年の収集商の課題曲のひとつであり毎日3回以上はうたっているので、山内先生のライブでの正式な歌を聞くのは実に良かったです。
実際にところ練習のときも先生は一緒に歌ってくれるのですが、やはり一人の唄者としてステージで唄う姿には迫力があります。
今回は構成としてい作田節のあと、間を置かずにそのまま早作田節に移行する形のなので二つの曲がまでる一つの曲に聞こえるようでした。
ふたつの曲にはいずれも作田の文字が使われています。
古典の曲には作田の文字がはいる曲がありますが、いずれの曲も大事にされてよく演奏されます。
かって沖縄においても稲作というのが以下に重要であったかというのが良く判ります。
今回は参加者がすくなかったので、ライブは独占状態で贅沢な時間となりました。
懇親会ではゆっくりと話をしながら楽しい時間を過ごしました。
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来週のてんてんライブは第206回で「ソーローんけーてぃぬナカヌヒー」と題して旧盆の中日で先祖の霊とともにライブを楽しみたいとのことです。
一七八節などもあり楽しみです。
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今週末は沖縄各地で御願綱の行事が行われました。
私が住んでいる宇栄原自治会でも御願綱があり、参加しました。 
御願綱は五穀豊穣を祈る昔からの伝統行事で宇栄原では近年復活しました。 
朝9時まえに自治会館ちかくの御嶽がある広場にいってみると、もう地区の人たちがそろって綱を売っていました。 
私も中にはいり、綱を打ちます。 
吊り下げられた綱に稲わらを足しながらねじって綱を編んで行きます。 
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9メールの長さで雄縄と雌縄をそれぞれ3本作ります。 
手の皮が向けそうになりながら綱を編んで行きます。 
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完成した綱の3本を編んで一本の綱にして、最後は雄綱と雌縄に仕上げ、拝所のまえにおいて、入魂の儀式を行います。 
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ここまでで3時間ちかくかかりました。 
夕方5時からはその綱をつかって地元の大人や子供で綱引きをします。 
獅子舞や婦人会のガーエーと呼ばれる踊りなどもあり、賑やかで楽しい祭りです。 
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来年は大綱引きが消えて100年目とのことで、復活のためにさらに大規模な行事が予定されているとのことです。 
ちょっと楽しみ。それにしても手のひらが痛いです。

今では稲作が地区で行われた痕跡は、この御願綱ぐらいのものですが、オジーたちに聞くと確かに昔は稲作が行われていて、秋には黄金色の稲穂が風にゆれる景色がみることができたようです。
綱を編みながら琉球古典の大節「作田節」の歌を思い出しました。

ほばなさきづれば
ちりひじもつかぬ
しらちやねやなびき
あぶしまくら

テーマ「古典七踊りを観る(本貫花)」 
日時 2012年8月17日 PM7:30 
唄三線 山内秀吉 琴 上條三枝子 
場所 首里山川町1-7 フローリスト花枝2階 
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今回のてんてんライブはテーマは古典女七踊りを観ると題して、元貫花を聞かせていただきました。金武節と白瀬走川節の組み合わせですが、日頃上巻節の中でいつもうたっている二つの曲が、組み合わされて踊りの伴奏曲になると雰囲気が変わるものだと思いました。 
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そして本日は野村流の保存会のグランプリ受験の受験生が二人、試演として演奏しました。 
曲目は長ぢゃんな節と述懐節、男性と女性のそれぞれの歌い方を、こんな間近で聞けてなかなか興味深かったです。 
懇親会は本日模合も兼ねているのをすっかり忘れていました。 
演奏会より参加人数が多かったです。 
上地先生のシンセサイザーのピアノ演奏は見事です。 
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テーマ「仲尾次主ぬ御恩義」 
日時 2012年8月10日 PM7:30 
歌三線 宇根良則 琴 守岡美紀子  
笛 川村美知男 ナレーター 平良友香 
場所 首里山川町1-7 フローリスト花枝2階 
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10日のてんてんライブはちょっとめずらしい内容になりました。 
八重山の偉人である仲尾次政隆(生1810-没1871)の偉業を讃えて、その御赦免祝賀会が開かれるまでの流れを歌で続くというものでした。 
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八重山古典音楽安室流協和会師範の宇根良則師範、ときどきてんてんライブの観客してとして顔をみせていて、仲尾次政隆の業績はきていたのですが、このような形で結実するとは思いよりませんでした。このライブを皮切りに他でも演奏するそうですが、反響が楽しみです。 
この日ととにかく観客の多さにびっくりです。 
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20名以上は着ていましたね。ライブ会場も懇親会会場もいっぱいで大変でした。 
いつもは観客が少ないのを嘆いていましたが、多すぎるのも考えものだと、思いました。 

残念なことに音質はちょっと悪いのですが、なかなか聞くことのすくない、琉球古典音楽 湛水流の作田節です。野村流、安冨祖流とは一味違う作田節の演奏をお聴き下さい。 
URLは以下の通りです。 
http://www.youtube.com/watch?v=luJNXxA82nE&feature=youtu.be 
2010年7月23日 第96回ライブ空間「てんてん」金曜ライブにあける湛水流 作田節の演奏です。 
歌・三線 山内秀吉 (県指定無形文化財沖縄伝統音楽湛水流保持者) 
14弦琴 上条三枝子
テーマ「山内盛彬の五度旋法論2」 
日時 2012年8月3日 PM7:30 
唄三線 山内秀吉 琴 上條三枝子 
場所 首里山川町1-7 フローリスト花枝2階 

今週も先週に引き続いて、山内盛彬の五度旋法論の2回目です。 
正直難しい理論ですし、理解したかといえば、少しだけというしかないのですが、これひとつで世界の曲は説明できるとの壮大な理論です。 
すくなくとも琉球古典音楽においては、よく出来ている理論だということは判りました。 
なにより実際の分類にしたがって曲を聞けばよく分かるので、実に勉強になりました。 
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懇親会にでた野菜のチャンプルーやシブイ(冬瓜)の煮付けが美味かったです。 
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野菜は最近山内先生が毎日ように通っている農園の野菜だそうで、新鮮で実に良いです。 
山内先生の2010年8月6日のライブ空間てんてんでの「湛水流 首里節」 の演奏をYoutubeにアップしました。 

2010年8月6日 湛水流首里節 
http://www.youtube.com/watch?v=ihDc3jwd_GY&feature=youtu.be 

興味のある方はぜひ見て下さい。


テーマ「山内盛彬の五度旋法論」 
日時 2012年7月27日 PM7:30 
唄三線 山内秀吉 琴 上條三枝子 
場所 首里山川町1-7 フローリスト花枝2階 
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今回からまた琉球音楽理論を絡めながらの演奏会です。 
理論のなかでも難解とおもえる山内盛彬先生の五度旋法論です。 
さすがに今回は導入編とのことで、そんなにややこしい話はなかったとのことですが、やはり音楽の基礎ができていないので、ちょっと難しかったです。 
でもなんだかおもしろそうだということはわかる、そんなライブでした。 
このあと何回かにわけて話をするそうですが、知と感性の両方でたのしめるといのは観客冥利につきます。 
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懇親会では山内先生の様々な話が聞けて、これもまた面白かったです。 
そしてスクガラス豆腐がとっても素敵、泡盛が実に美味しいです。
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テーマ「湛水流を聞く」 
日時 2012年7月20日 PM7:30 
唄三線 山内秀吉 琴 上條三枝子 
場所 首里山川町1-7 フローリスト花枝2階 
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祝200回のてんてんライブです。 
新聞の芸能欄にも告知があったせいか、いつもとうって代わり観客は20名以上でライブ会場は満員でした。 
久し振りの湛水流全曲は圧巻。 
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交流会も賑やかでした。 
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