2011年6月アーカイブ

141回のてんてんライブは以下のようになりました。 

日時 2011年6月3日 PM7:30 
唄三線 山内秀吉 琴 上條三枝子 
場所 首里山川町1-7 フローリスト花枝2階 

1.十七八節 本花風節
2.安波節 子守節 鷲の鳥節
3.湊くり節 揚作田節
4.暁節(湛水流・野村流の比較) 
5.仲風節 散山述懐節 
6.取納奉行
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今回は冒頭の十七八節が仕事の関係で遅れてしまい、聴けずに残念でした。
安波節 子守節 鷲の鳥節の3節は軽いのりで、たのしめました。
湊くり節と揚作田節、どちらも舞踊曲とのことでしたが、高い声で軽々と歌いこなします。
暁節は湛水流と野村流の比較ということで、最初は野村から、そして湛水流がつづきます。聴き比べると、やはり湛水流のどくとくの技法が目立ちます。
湛水流から野村流に曲が編曲されたときに、削られたものと、残ったもの、そしてつけ加わったものを比べて、検証すれば、いろいろなことがわかるとおもうのですが、これらの長い三線人生の大きな課題です。
仲風節とつぎのオリジナルの 散山述懐節はいずれも高い声の必要な難しい曲ですが、先生はかるがると歌いこなします。のどの制御という意味ではやはり驚異的です。
最後の取納奉行は楽しい曲でいつか自分でも歌ってみたいとおもう曲ですが、やはり聴くほどには簡単じゃないと思います。
この日は名護に住んでいた若い弟子の一人がきていました。
懇親会の席でタイムスの最高賞にいどむというので、課題曲の十七八節をみんなに所望されてうたいましたが、見事ものでした。
自分もいつかはとおもう一晩でした。
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さて来週のてんてんライブは142回です。
いよいよ湛水流・野村流の比較も終わりにちかく、端節とよばれ早作田節・揚作田節の比較となります。
あとこれはスペシャル企画ですが、あの伝説の唄者である金武良仁の息子さんである金武良章氏の貴重な歌の映像が入手できたのとことで、その再生映像をみることが出来るようです。
非常に楽しみです。
20110603_3.jpg
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