師事している山内秀吉・上條三枝子先生の二人会が来週にせまりました。
野村流世礼楽典の最大の謎「上げ音・下げ音」について山内先生が解き明かします。
世礼先生は、上げ音・下げ音が滅びたとき、琉球古典音楽もまた滅びる時だろうとまで言わしめた、音。山内先生が40年以上かけた三線唄者の人生から、解き明かしたその真実とは?琉球古典にかかわる者なら必見です。

---- 山内秀吉 上條三枝子 二人会 ----

日時:2018年9月12日【水曜】18時30分開演
場所 沖縄タイムスホール
入場料 3000円
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8月7日の最高賞の挑戦は、またもや落選しました。
これで2回目の落選です。
成功したときにはなぜ成功したのかわからなないけど、失敗したときには、その原因がわかる。
そんな感じで、いろいろ言い訳はできますが、やはり練習不足ですね。
まずは日々の積み重ねでしょうか。
毎日コツコツ再挑戦の喉を鳴らします。

まあなにも収穫がなかったわけではなく、長年の念願であった喉使いについて、高い方では楽にC調弦で八が出るようになりました。また下のぼやけた発声を引き締めてなおかつある程度響かすようにもできました。

この成果を踏まえて来年に再挑戦です。
この日曜日に野村流の教師研修会が嘉手納町の福祉センターであった。
日頃あえない三線仲間といろいろ話すうちに、今年の芸能コンクールについてそろそろ課題曲があるのではと、訪ねてみた。
なんともう課題曲がでているとのこと。
ネットで調べるとなんと去年の12月15日に発表されていた。
三線の最高賞は以下のとおり

<第53回(2018年度)琉球古典芸能コンクール課題曲>

三線部門-最高賞

(1)「十七八節」「述懐節」
(2)「茶屋節」「仲風節」
 ※(1)(2)から1組抽選

スケジュールは
 課題曲発表   2017年12月15日    琉球新報紙上
 実施要項発売  2018年3月       琉球新報社読者事業局文化事業推進部
 申し込み    5月1日から5日の5日間  市久米の青年会館
 審査      7月27日開始      新本社ビル内新ホール

となる。
例年にくらべ少し前倒しのようだ。
まあ去年と課題曲がかわらないのは嬉しい。
今年こそは頑張らなくては。

21日に琉球新報社天久本社にて古典芸能コンクール、三線部門最高賞の舞台に挑みました。
結果はあえなく不合格、前半の十七八節はなんとかクリアーできましたが、後半の述懐節で最後指がうごくなくなりました。
今年はこれで一旦コンクールの挑戦は一区切りです。
一週間ほどぼーっとしたら来年の挑戦にむけて再始動、やはり日々のコツコツとした積み上げがいかに大事かということを痛感しました。
琉球古典芸能コンクールの課題曲がきまりました。
8月21日(月)の24番目で十七八節と述懐節の組合せです。
どちらも難曲といえますが、良い曲なので、楽しみながらがんばります。
昨日第52回琉球古典芸能コンクールの受験番号の抽選会が那覇市の沖縄県青年会館でありました。
私の抽選番号は最高賞初日の8月21日の午後になりました。
これから受験候補曲「茶屋節・仲風節」と「十七八節・述懐節」のどちらになるのか、組合せ抽選の決定日8月6日までひたすら暗譜の日々です。
いよいよスパートです。

謹賀新年

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2017年 明けましておめでとうございます。
去年は身内の不幸やらいろいろあり、とうとう最高賞の挑戦をあきらめました。
今年は再挑戦の年です。
ぜひ頑張って賞を取りたいと思います。
日時 2015年11月6日 PM7:30 
歌・三線 山内秀吉 
琴 上条三枝子 
場所 首里山川町1-7 フローリスト花枝2階 
連絡先  090-1513-1285 meil tenten34@fs-hana.com 
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ライブの演目は以下のとおり

    1】 本嘉手久節・長伊平屋節・本部長節 - 幕開け3曲演奏
★  2】【世礼譜の読み方・声楽譜の表記法】昔蝶節を通して - 解説
    3】 揚作田節・東里節・赤田花風節
★  4】【湛水流】- 暁節
    6】 よしゃいなう節・立雲節
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今回のてんてんライブのお題は『世礼譜の読み方・声楽譜の表記法』-昔蝶節を通してです。
琉球新報社主催の古典コンクール、最高賞の課題曲の一つです。
正式に弾けば14分の長さを持つ長い曲です。
講義は前半は基本的な声楽技法の解説、後半は昔蝶節を実際に演奏しての解説となります。
この昔蝶節は、老四の間を行き来する半音階が多様されて、なかなかに慣れないと難しく感じます。
曲全体もそうですが、後半まるで蝶が翔ぶが如く、音程が不安定にゆれるところなどもあり、難しく感じる曲の一つです。
山内先生の解説を聴いて、すこしでも克服できればと真剣に講義に聞き入りました。
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懇親会はいつものように楽しく、美味しく過ごしました。
今回の料理の注目は、「豚肉の三枚肉の煮込みです。」です。
もともとの沖縄の郷土料理のなかでもバツグンに泡盛にあう豚肉料理ですが、先生は本土風や中華風などいろいろ調理を工夫して出してきます。
今回は通常煮るときに、煮こぼしするものを、出汁を逃がさないように煮こぼしせずに長時間煮て作った贅沢な一品です。
もちろん箸をいれるとやわらく切れて、味わいは絶品でした。シークワーサーをしぼりこんだ泡盛が旨いです。
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次回のライブは第371回、中巻の「十七八節」を通して世礼声楽表記法を考えるです。
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ライブ空間「てんてん」HP 
http://tententen.ti-da.net/

日時 2015年10月30日 PM7:30 
歌・三線 山内秀吉 
琴 上条三枝子 
場所 首里山川町1-7 フローリスト花枝2階 
連絡先  090-1513-1285 meil tenten34@fs-hana.com 
tenten-582800-2015年11月13日 16時01分.jpg
ライブの演目は以下のとおり

    1】 ちるれん節・長伊平屋節・本部長節 - 幕開け3曲演奏
★  2】【世礼譜の読み方・声楽譜の表記法】茶屋節を通して - 解説
    3】 本花風節・花風節
★  4】【湛水流】- 諸鈍節
    6】 干瀬節・子持節・散山節

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今回のてんてんライブのお題は『世礼譜の読み方・声楽譜の表記法』-茶屋節を通してです。
解説曲もいよいよ中巻の後の5曲となりました。
前回までが琉球新報社主催の古典コンクール、優秀賞の課題曲たちでしが、今回からは最高賞の課題曲となります。
優秀賞と最高賞、それぞれの課題曲の違いのひとつに長さがあります。
まあ優秀賞もながかったのですが、だいたい一曲が7分から8分に対して最高賞は短くて11分、ほとんどは14分近い長さを誇ります。
実際の試験は繰り返しの部分をのぞくので、多少はみじかくなりますが、それにしてもという長さです。
さすがにこの長さをいままでどおりに解説するとライブの時間がたりなくなるので、前回までとは少し構成が変わりました。
講義は前半は基本的な声楽技法の解説、後半は茶屋節を実際に演奏して解説と、大きな構成は変わりませんが、基本技法は重要な部分のみの解説になりました。
また後半の茶屋節を実際にひいての解説は、繰り返しを除いた部分のみの解説です。
それでも最高賞の課題曲を実際に弾いて曲の技法ごとの解説をしていただけるのは、非常に為になりました。

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懇親会はいつものように楽しく、美味しく過ごしました。
今回の料理の注目は、「牛肉の炒めもの」です。
島産の牛肉を炒め、その表面に南米から持ち込まれた薬草(ボルドー?)の葉を散らしてあります。
肉はやわらく味わい深いもので、薬そののほろ苦さが味を引き締めます。
泡盛の水割りが美味しく感じられる一品でした。

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次回のライブは第370回、中巻の「昔蝶節」を通して世礼声楽表記法を考えるです。
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ライブ空間「てんてん」HP 
http://tententen.ti-da.net/

日時 2015年10月23日 PM7:30 
歌・三線 山内秀吉 
琴 上条三枝子 
場所 首里山川町1-7 フローリスト花枝2階 
連絡先  090-1513-1285 meil tenten34@fs-hana.com 
tenten-575800-2015年11月13日 15時23分.jpg
ライブの演目は以下のとおり

    1】 坂本節・長伊平屋節・ごえん節 - 幕開け3曲演奏
★  2】【世礼譜の読み方・声楽譜の表記法】暁節を通して - 解説
    3】 本花風節・花風節
★  4】【湛水流】- ぢゃんな節
    6】 干瀬節・子持節・散山節
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今回のてんてんライブのお題は『世礼譜の読み方・声楽譜の表記法』-暁節を通して-です。
山内先生の解釈にて、世礼楽譜の読み方を、中巻の暁節を例に解説します。
講義は前半は上吟・下吟からはじまる基本的な声楽技法の解説。
後半は暁節の工工四を、一節ごとに分解して、演奏しながら声楽技法の解説です。
暁節も琉球新報社主催の古典コンクール、優秀賞の課題曲の一つです。
恋を直接的にうたった情熱的な曲で、知り合いの大好きな曲の一つでした。
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懇親会はいつものように楽しく、美味しく過ごしました。
今回の料理の注目は、「天ぷら盛りあわせ」です。
毎回定番ででてくる料理ですが、他種類の材料をつかい、沖縄風のちょっと塩味の効いた衣の天ぷらです。
醤油などの調味料はつかわず、そのままを味わいます。ビールに最高です。
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次回のライブは第370回、中巻の「茶屋節」を通して世礼声楽表記法を考えるです。
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ライブ空間「てんてん」HP 
http://tententen.ti-da.net/

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